iPhone 11はeSIM対応?古いiPhoneで使える機種を完全ガイド

投稿者まどかちゃん投稿日:

「iPhone 11って、もうちょっと古いけどeSIMって使えるのかな?」

そう思って調べてる方、けっこう多いと思います。最新モデルじゃないから対応していないかも…という不安、わかります。でも結論から言うと、iPhone 11はeSIMに対応しています。

この記事では、iPhone 11で実際にeSIMを使うために確認すべきことを、順番に整理していきます。

結論:iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max はすべてeSIM対応機種です。SIMロック解除済みの端末で、iOS 14以上にアップデートされていれば利用できます。「古いiPhoneだから無理」は思い込みなので安心してください。

この記事でわかること

  • iPhone 11がeSIMに対応しているかどうか
  • iPhoneは何世代からeSIMが使えるのか(境界線)
  • iPhone 11でeSIMを使うための3つの確認事項
  • 中古で買った場合の注意点
  • eSIMが使えない古いiPhoneへの代替手段

iPhone 11はeSIMに対応している。結論から先に。

まず一番気になるところから答えます。iPhone 11、11 Pro、11 Pro Maxは、いずれもeSIM対応機種です。

「古い機種だから非対応」という先入観は不要です。iPhone 11は2019年発売のモデルで、eSIM対応が始まったiPhone XS/XR(2018年)の翌世代にあたります。

ただし、eSIMが使えるには以下の条件を満たしている必要があります。

  • iOS 14以上にアップデートされていること
  • SIMロックが解除されている、またはSIMロックフリー端末であること
💡 ポイント

iPhone 11は最新のiOSに対応しているため、アップデートの壁で詰まることはほぼありません。「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」で最新版に更新しておきましょう。

iPhoneは何世代からeSIMが使えるのか

対応機種の境界線をはっきりさせる

iPhoneのeSIM対応は、iPhone XS / XS Max / XR(2018年発売)から始まっています。この世代以降のモデルは、すべてeSIMに対応しています。

逆に言うと、iPhone X以前のモデル(iPhone X、iPhone 8、iPhone 7など)は物理SIMカードのみの対応で、eSIMは使えません。

機種 eSIM対応 備考
iPhone XS / XS Max / XR ✅ 対応 対応の起点となる世代
iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max ✅ 対応 この記事のメイン対象
iPhone 12〜17 全シリーズ ✅ 対応 最新モデルまで全対応
iPhone SE(第2世代)以降 ✅ 対応 第2世代(2020年)から対応
iPhone X以前の全モデル ❌ 非対応 物理SIMのみ
iPhone SE(第1世代) ❌ 非対応 物理SIMのみ

iPhone SEシリーズの注意点

iPhoneのSEシリーズは世代によって対応が分かれます。第1世代(2016年)はeSIM非対応ですが、第2世代(2020年)以降はeSIM対応です。

手元のSEがどの世代か迷ったら、後述のEID確認方法でチェックするのが確実です。

⚠ 注意

「iPhone SEはeSIM使えない」という情報が古い記事に残っていることがあります。第1世代は非対応ですが、第2世代(2020年)以降は対応しています。世代をしっかり確認してください。

iPhone 11でeSIMを使うための確認事項

SIMロックの状態を確認する

キャリア(ドコモ・au・ソフトバンクなど)で購入したiPhone 11は、SIMロックがかかっている場合があります。eSIMを利用するには、事前にSIMロック解除が必要です。

確認方法:「設定」→「一般」→「情報」→「SIMロック」の欄が「SIMロックなし」であればOKです。ロックがかかっている場合は、各キャリアの公式サイトまたは店頭で解除手続きを行ってください。

iOSバージョンを確認する

eSIM-sanを利用するにはiOS 14以上が必要です。「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」から確認・更新できます。

iPhone 11は最新バージョンのiOSに対応しているので、アップデートすれば問題なく使えます。

EID番号で動作確認する

一番確実な確認方法は、電話アプリで「*#06#」を発信することです。EID番号(32桁の番号)が表示されれば、その端末はeSIM対応です。

EIDが表示されない場合はeSIM非対応となります。中古購入時などはこの方法で必ず確認しておきましょう。

iPhone 11のeSIM対応を確認したら、設定手順もあわせてチェックしておこう。eSIM-sanの公式設定ガイドでは、QRコード・手動入力・インストールリンクの3通りの方法をわかりやすく解説しています。

iPhone向け設定ガイドを見る →

iPhone 11とeSIM-sanの相性。使える・使えないケース

iPhone 11はeSIM-sanの動作保証端末に含まれています。SIMロック解除済みかつiOS 14以上であれば、問題なく利用できます。

ただし、以下のケースでは注意が必要です。

  • 中古購入の場合:アクティベーションロック(前の持ち主のApple IDが残っている状態)が解除されているか確認する。「設定」→「一般」→「情報」にApple IDが残っていないかチェック。
  • キャリア版の場合:購入前にSIMロック解除を済ませておく。解除手続きはオンラインで完結できるキャリアが多い。
  • 容量・カラーは関係なし:iPhone 11 Pro Maxの512GBでも、SIMロック解除済みであれば問題なく使える。
💡 ポイント

中古のiPhone 11を購入する場合、「SIMロック解除済み」「アクティベーションロックなし」「iOS 14以上」の3点をセットで確認しておくと安心です。EID(*#06#)の表示確認も合わせてどうぞ。

eSIMの基本的な仕組みをもう少し知りたい方は、eSIMとは?難しい用語をまどかちゃんが超わかりやすく解説もあわせて読んでみてね。

古いiPhoneを持っているけどeSIMが使えない場合

iPhone X以前のモデル(iPhone 8、7、6sなど)は、残念ながらeSIM非対応です。物理SIMカードのみの対応となります。

この場合の代替手段は主に2つあります。

  • 海外用SIMカードを現地・出発前に購入する:空港の自動販売機やコンビニ、オンラインで事前購入できる物理SIMを利用する方法。
  • ポケットWi-Fiをレンタルする:複数人で使う場合に便利。ただし充電管理や持ち歩きの手間がある。

もしiPhoneの買い替えを検討しているなら、XS以降の機種を選ぶとeSIMが使えるようになります。中古市場でもiPhone 11はこなれた価格で見つかることがあるので、eSIM目的でのアップグレード先としても候補になります。

eSIM-sanでiPhone 11を使う流れ。購入前の最終チェック

iPhone 11でeSIM-sanを使う前に、以下の3点を最終確認しておきましょう。

  1. SIMロック解除の確認:「設定」→「一般」→「情報」→「SIMロック」が「SIMロックなし」になっているか確認
  2. iOSバージョンの確認:iOS 14以上(できれば最新版)にアップデートされているか確認
  3. EIDの確認:電話アプリで「*#06#」を発信し、EID番号が表示されることを確認

上記をクリアしたら、eSIM-san公式サイトからプランを選んで購入するだけです。購入後は注文確認メールとは別に接続情報メールが届き、QRコード・手動入力・インストールリンクの3通りの方法でeSIMを設定できます。

設定の詳しい手順はiPhoneのeSIM設定方法を画面キャプチャで解説のページで画像付きで確認できるので、初めての方はそちらも見ておくと安心です。

💡 ポイント

eSIMの設定は空港に着いてから数分でできます。事前にQRコードを表示するための別端末(スクリーンショットNG)か、印刷を用意しておくとスムーズです。

よくある質問

iPhone 11でeSIMを使うにはiOSのアップデートが必要ですか?

はい、iOS 14以上が必要です。iPhone 11は最新のiOSに対応しているため、「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」から最新版に更新してから利用してください。

キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)で買ったiPhone 11でもeSIMは使えますか?

SIMロック解除が済んでいれば使えます。解除手続きはキャリアの公式サイトまたは店頭で行えます。「設定」→「一般」→「情報」の「SIMロック」欄で解除状態を確認してください。

iPhone XはeSIMに対応していないって本当ですか?

本当です。eSIM対応の起点はiPhone XS / XR(2018年)からです。iPhone Xはその前の世代にあたるため、物理SIMカードのみの対応となります。

中古のiPhone 11を買う場合、eSIM購入前に何を確認すべきですか?

①アクティベーションロックが解除されているか、②SIMロック解除済みか、③iOS 14以上か、の3点を確認してください。電話アプリで「*#06#」を発信してEID番号が表示されれば、eSIM対応端末であることも合わせて確認できます。

iPhone 11 Pro Maxでも容量によってeSIMの対応が変わりますか?

変わりません。iPhone 11 Pro Maxはすべての容量・カラーでeSIMに対応しています。SIMロック解除済みであれば、販売元のキャリアや容量に関わらず利用できます。

まとめ

iPhone 11はeSIM対応機種です。「古いiPhoneだから使えないかも」と思っていた方も、安心して検討してください。

ポイントをまとめると:

  • iPhone XS / XR(2018年)以降の全モデルがeSIM対応
  • iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Maxはすべて対応
  • 条件はSIMロック解除済み+iOS 14以上
  • EID(*#06#)が表示されれば動作確認もできる
  • 中古端末はアクティベーションロックの確認も忘れずに

不明な端末や型番が気になる場合は、eSIM-san動作保証端末ページで最新の一覧を確認してから進めると確実です。

iPhone 11の対応確認が済んだら、eSIM-sanの設定ガイドで実際の手順を確認してから契約へ進もう。QRコード・手動入力・インストールリンクの3通りの方法をわかりやすく解説しています。

eSIM設定ガイドを見る →
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