自分のAQUOSがeSIMに対応しているかどうか、なかなか調べてもはっきりしないですよね。「対応している」という情報は出てくるのに、「でも自分の機種は?」となって困る方も多いと思います。
この記事では、AQUOSのeSIM対応機種の確認方法から設定手順まで、まとめて解説していきます。
- AQUOSのeSIM対応状況の全体像
- 対応している具体的な機種名
- 自分の端末が対応しているか確認する方法
- AQUOSでeSIMを設定する手順
- 非対応だった場合の選択肢
結論:AQUOSはR7以降・sense6〜9・wish2〜5・zero6など多くの機種がeSIM対応です。ただし、ドコモ・ahamo販売のsense6とwish2は対象外。EID番号(*#06#)の確認と動作保証端末ページでの照合が確実な確認方法です。
AQUOSのeSIM対応状況を一言で言うと
AQUOSは多くの機種でeSIMに対応しています。ただし、全モデルが対応しているわけではなく、購入したキャリアや発売時期によって対応可否が変わるため注意が必要です。
大前提として、eSIMを使うにはSIMロックフリー端末か、SIMロック解除済みの端末であることが条件です。
自分の端末がeSIMに対応しているかどうかは、電話アプリで「*#06#」を発信するのが一番手っ取り早い確認方法。EID番号が表示されれば、その端末はeSIM対応です。表示されない場合は、非対応の可能性があります。
EIDとはeSIM専用の識別番号です。iPhoneでは「設定」→「一般」→「情報」でも確認できますが、AQUOSなどAndroid端末は *#06# を発信するのが最も手軽です。
AQUOSのeSIM対応機種一覧
eSIM-sanが確認している対応機種は以下のとおりです。
R7シリーズ(R7以降)
AQUOS R7以降のRシリーズはeSIMに対応しています。R8以降も同様です。
senseシリーズ(sense6〜sense9)
sense6からsense9まで対応しています。ただし、ドコモ・ahamo販売のsense6は対象外となっています。購入元を必ず確認してください。
wishシリーズ(wish2〜wish5)
wish2からwish5まで対応しています。こちらもドコモ・ahamo販売のwish2は対象外です。
zero6ほか
zero6も対応機種に含まれています。
AQUOS sense6とwish2については、ドコモまたはahamo経由で販売されたモデルは対象外です。同じ機種名でも購入キャリアによって対応可否が変わるため、必ず確認してください。
| シリーズ | 対応モデル | 注意事項 |
|---|---|---|
| Rシリーズ | R7以降 | — |
| senseシリーズ | sense6〜sense9 | ドコモ・ahamo版sense6は対象外 |
| wishシリーズ | wish2〜wish5 | ドコモ・ahamo版wish2は対象外 |
| zeroシリーズ | zero6 | — |
機種ごとの最新の対応状況は変わることがあるため、eSIM-sanの動作保証端末ページで型番別に確認しておくのが安心です。
自分のAQUOSがeSIM対応か確認する方法
機種名だけではなく、販売キャリアによっても対応可否が変わることがあります。以下の2ステップで確認するのがおすすめです。
電話アプリでEID番号を確認する
- 電話アプリを開く
-
*#06#を発信する - 画面にEIDが表示されれば、その端末はeSIM対応
EIDはeSIM専用の識別番号です。表示されない場合や項目自体がない場合は、eSIM非対応の可能性が高いです。
eSIM-sanの動作保証端末ページで確認する
EIDが表示されても、購入キャリアによって制限がかかっている場合があります。型番と購入キャリアをあわせて動作保証端末ページで確認しておくと、より確実です。
eSIMについての基本的な仕組みが気になる方は、eSIMとは?難しい用語をまどかちゃんが超わかりやすく解説も読んでみてください。
対応機種をもう一度確認したい方は、eSIM-sanの設定ガイドページで詳しい手順と動作保証情報をチェックできます。
設定ガイドを見る →AQUOSでeSIMを設定する手順
AQUOSはAndroid端末なので、設定方法はAndroidの手順に沿います。Android 10以降が動作の条件です。
eSIMプロファイルの取得
eSIM-sanで購入すると、注文確認メールとは別に接続情報メールが届きます。メール内のURLから専用ページにアクセスすると、QRコード・手動入力情報・インストールリンクが確認できます。
AndroidのSIM設定からeSIMをインストール
QRコードで追加する場合(もっとも一般的な方法):
- 接続情報ページのQRコードを別の端末に表示するか、印刷する
- AQUOSの「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」→「SIMの追加」をタップ
- 「QRコードでSIMを追加」を選択し、カメラでQRコードを読み取る
- ダウンロード完了後、eSIMを有効化する
手動入力で追加する場合:
- 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」→「SIMの追加」をタップ
- 「自分で入力する」または「手動で追加」を選択
- SM-DP+アドレスとアクティベーションコードを接続情報ページからコピーして入力
- 「追加」をタップしてダウンロード
メーカーや機種によって「SIM」の表記が異なる場合もあります。設定メニューが見つからない場合は「eSIM」「SIMカード」などで設定アプリ内を検索してみてください。
Android全般の設定手順については、Android(Pixel・Galaxy等)でeSIMを設定する方法|初心者向け手順ガイドも参考にしてみてください。
渡航先に到着したら、「設定」→「SIM」でeSIM回線のモバイルデータ通信をONにして、データローミングもONにするのを忘れずに。
AQUOSが非対応だった場合の選択肢
eSIMに対応していないと判明した場合も、手段はいくつかあります。
- 物理SIMサービスを利用する:現地SIMや国際ローミングSIMを使う方法。空港で入手できることも多いです
- 新機種への買い替えを検討する:eSIM対応の機種に変えるのも選択肢のひとつ
- レンタルWi-Fiを使う:端末を選ばずに複数台で使えるのが利点です
どの方法が自分に合っているかは、渡航先や旅行スタイルによって変わります。eSIMが使えない場合でも、通信手段は確保できるので安心してください。
eSIM-sanでAQUOSを使う際のポイント
対応機種であれば、eSIM-sanのプランをAQUOSで使うこと自体は難しくありません。設定も上記の手順に沿って進めれば、スムーズに完了することがほとんどです。
出発前に以下の点を確認しておくと安心です。
- EID番号(
*#06#で確認)が表示されるか - 購入キャリアが除外条件に該当していないか
- Android 10以降になっているか
eSIM-sanでは個別問い合わせでの端末対応可否の確認は承っていません。自己判断が難しい場合は、動作保証端末ページでの確認をお願いします。
よくある質問
AQUOS sense6はeSIMに対応していますか?
sense6は基本的にeSIMに対応していますが、ドコモまたはahamo経由で販売されたモデルは対象外です。購入元のキャリアをご確認ください。端末のEID確認(*#06#)と動作保証端末ページの両方でチェックするのが確実です。
EID番号が表示されない場合はどうすればいい?
eSIM非対応の可能性があります。eSIM-sanの動作保証端末ページで型番と購入キャリアを確認してみてください。非対応であれば、物理SIMやレンタルWi-Fiなど別の通信手段を検討するのがよいと思います。
旧型AQUOS(R6以前など)でもeSIMは使える?
一部の旧型モデルは対応していますが、型番によって異なります。EID確認と動作保証端末ページでのチェックを行ってから判断するようにしてください。推測で進めると、旅先で使えないというトラブルにもなりかねません。
AQUOSのeSIM設定に費用はかかりますか?
AQUOS端末側でのeSIM設定自体に費用はかかりません。eSIM-sanのプランについては料金が別途発生します。詳しくはeSIM-san公式サイトでご確認ください。
まとめ
AQUOSはR7以降・sense6〜9・wish2〜5・zero6など、多くの機種がeSIMに対応しています。ただし、ドコモ・ahamo販売のsense6とwish2は対象外という重要な例外があります。
自分の端末が対応しているかどうかは、①*#06#でEIDを確認、②動作保証端末ページで型番と購入キャリアを照合という2ステップで確認するのがベストです。
eSIM対応が確認できたら、あとは接続情報ページのQRコードを読み取るだけで設定は完了します。渡航前に余裕を持って準備しておくと、現地でのトラブルも防げますよ。
AQUOSでeSIMを使う準備ができたら、eSIM-sanの設定ガイドで詳しい手順を確認してみてください。QRコードを使った設定方法をステップごとに解説しています。
設定ガイドを見る →