イギリスのコンセントはBF型3本足|変換プラグと電圧230V確認ガイド

投稿者まどかちゃん投稿日:

イギリス旅行が決まったとき、意外と後回しにしがちなのがコンセント周りの準備。「日本の充電器、そのまま使えるの?」「変換プラグって何を買えばいい?」という疑問、旅行直前に焦って調べる前に、この記事でまとめて確認しておきましょう。

結論:イギリスのコンセントはBFタイプ(矩形3本足)・電圧230V/50Hzです。日本のプラグはそのままでは使えないため、変換プラグの準備が必須。スマホ充電器など100〜240V対応の機器は変換プラグだけでOKですが、100V専用のドライヤーなどは別途対策が必要です。

この記事でわかること

  • イギリスのコンセント形状・電圧の基本情報
  • 変換プラグの選び方と購入タイミング
  • スマホ充電器・ドライヤーなど家電ごとの対応可否
  • ロンドンなどホテルのコンセント環境
  • 現地での通信手段(eSIM)との合わせ方

イギリスのコンセント形状はBFタイプ(3本足)・電圧230V/50Hz

イギリスで使われているコンセントは「BFタイプ」と呼ばれる形状で、大きな矩形の端子が3本並んだ独特のプラグです。ヨーロッパ本土でよく見られるCタイプ(丸2本足)とも異なるため、「ヨーロッパ旅行慣れしてる」という方も要注意。

電圧は230V/50Hzで、日本の100Vとは大きく異なります。変換プラグで形状を合わせるだけでなく、使う家電が230Vに対応しているかどうかも確認が必要です。

項目 日本 イギリス
プラグタイプ Aタイプ(2本平行) BFタイプ(矩形3本)
電圧 100V 230V
周波数 50Hz / 60Hz 50Hz
変換プラグの要否 ― 必要
⚠ 注意

変換プラグは「形状を変えるもの」であり、電圧を変換するものではありません。100V専用機器を230Vのコンセントにつなぐと故障・破損の原因になるため、電圧確認は変換プラグの準備とあわせて必ず行ってください。

変換プラグは必須|出発前に用意しておこう

100均で買える?イギリス用の変換プラグ

ダイソーやセリアなどの100均ショップでも、BFタイプ対応の変換プラグが取り扱われていることがあります。ただし在庫状況や取扱品番は店舗・時期によって異なるため、事前に確認してから足を運ぶのが安心。

確実に手に入れたいなら、Amazonや旅行グッズの専門店でのオンライン購入がおすすめです。レビューを参考に選べる点も◎。

変換プラグ選びのポイント

スマホ・タブレット・カメラなど複数の機器を充電したい場合は、USBポートが付いたマルチコンセント型の変換プラグが便利です。荷物もまとまってコンパクトに持ち運べます。

💡 ポイント

現地のヒースロー空港やガトウィック空港でも変換プラグは購入できる場合がありますが、品薄・割高になりやすいです。日本で事前に購入しておくのがベター。

ドライヤー・スマホ充電器など家電の電圧確認

100V専用家電は現地で使用不可

日本製のドライヤーや美容家電の多くは「100V専用」です。これらをそのまま230Vのコンセントにつなぐと、故障や発火の原因になることがあります。

どうしても持参したい場合は「逆変圧器(アップトランス)」が必要ですが、重くてかさばるため旅行には不向きです。ホテルの備え付けドライヤーを使うか、現地で安価なものを購入するほうが現実的です。

対応電圧表記の見方

スマホの充電器・モバイルバッテリー・ノートPCのACアダプターは、多くの場合「100-240V」に対応しています。これは世界中のほとんどの電圧に対応しているということ。変換プラグだけ用意すれば問題ありません。

確認場所はプラグ根元のコード部分か、機器本体の底面・側面に印刷された小さな文字です。「INPUT: 100-240V」と書かれていればOK。「INPUT: 100V」のみ記載の場合は使用不可と判断してください。

家電の種類 電圧表記の目安 変換プラグのみでOK?
スマホ充電器 100-240V対応が多い ○(要事前確認)
ノートPCアダプター 100-240V対応が多い ○(要事前確認)
日本製ドライヤー 100V専用が多い ✕(逆変圧器が必要)
海外対応ドライヤー 100-240V対応 ○
電気カミソリ 機種による 要確認

イギリスの主要都市・ホテルのコンセント環境

ロンドン・マンチェスター・エディンバラなど、主要な観光都市のホテルはほぼすべてBFタイプのコンセントで統一されています。変換プラグを1個持っていれば、どこに宿泊しても困ることはないでしょう。

AirbnbなどのB&B・民泊施設でも同様に、イギリス国内であればBFタイプです。複数の宿をはしごする旅程でも、変換プラグ1個で対応できます。

💡 ポイント

ホテルのバスルーム付近には「シェーバー専用コンセント(100-240V対応)」が設置されていることがあり、電動歯ブラシや電気カミソリを変換プラグなしで使えるケースもあります。ただしドライヤーや充電器には使用しないよう注意。

現地での通信はどうする?スマホのローミングよりeSIMが賢い選択

変換プラグの確認と同じくらい、出発前に済ませておきたいのが現地での通信手段の準備です。「現地でWi-Fiを拾いながら」という方法もありますが、ロンドンの地下鉄(チューブ)内や郊外エリアでは繋がらない場面も出てきます。

イギリス旅行中の通信手段比較

通信手段 メリット デメリット
キャリアの国際ローミング 設定不要 料金が高額になりやすい。主回線のデータローミングONのまま使うと予想外の請求が来ることも
現地SIM購入 現地料金で使える 空港での列・英語での手続きが必要
eSIM(事前購入) 日本にいるうちに設定完了、SIM差し替え不要 eSIM非対応端末では利用不可
⚠ 注意

キャリアの国際ローミングをONのままにしておくと、主回線側で高額な通信料が発生することがあります。eSIMを使う際は必ず主回線のデータローミングをOFFにしておきましょう。主回線の料金についてはご契約のキャリアに直接ご確認ください。

eSIMのメリット・設定方法

eSIMは物理的なSIMカードの差し替えが不要で、QRコードを読み取るかインストール用リンクをタップするだけで設定が完了します。現地でSIMショップを探す手間もなく、空港に着いた瞬間からすぐに地図や翻訳アプリを使えるのが大きなメリット。

eSIMとは何か、初心者向けにわかりやすく解説した記事も参考にしてみてね。

eSIM-sanのヨーロッパプランはイギリス(イングランド)にも対応しており、4G/LTE・テザリング対応。旅行日数に合わせてプランを選べます。

  • 1日間 無制限:896円
  • 3日間 無制限:2,298円
  • 5日間 無制限:3,359円
  • 7日間 無制限:4,569円
  • 7日間 1GB/day:2,158円
  • 30日間 1GB/day:6,758円

※データ上限に達した場合は速度制限、または一部プランでは通信が利用できなくなる場合があります。プランの仕様は商品ページで必ずご確認ください。利用開始は現地でデータ通信をONにした時点からカウントされます。

変換プラグの準備ができたら、現地通信の手配も忘れずに。eSIM-sanのヨーロッパプランなら出発前に日本で購入・設定できます。

eSIM-sanのイギリス対応プランを見る

iPhoneでの設定方法はこちらの記事で画面キャプチャ付きで解説しています。Androidをお使いの方はAndroid向けの設定手順ガイドをどうぞ。

イギリス出発前の持ち物チェックリスト

最後に、コンセント・通信まわりの準備をまとめてチェックしておきましょう。

  • ✅ BFタイプ変換プラグ(日本で事前購入がおすすめ)
  • ✅ 持参家電の電圧確認(「100-240V」の表記があるか確認)
  • ✅ 100V専用家電の代替手段を検討(ドライヤーはホテル備え付け or 現地購入)
  • ✅ eSIMの購入・設定完了(QRコードまたはインストール用リンクで設定)
  • ✅ 主回線のデータローミングをOFFに設定(高額請求を防ぐため)
💡 ポイント

eSIM-sanは購入後15分以内にメールでQRコードが届くため、出発当日の申し込みも可能です。ただし余裕をもって事前に設定を済ませておくと、現地での接続がよりスムーズです。

よくある質問

イギリスのコンセントは日本のプラグそのままで使える?

使えません。イギリスはBFタイプ(矩形3本足)のコンセントで、日本のAタイプ(2本平行)プラグとは形状が異なります。変換プラグの準備が必須です。

ドライヤーをイギリスで使いたい場合はどうすればいい?

日本の100V専用ドライヤーをイギリスで使うには逆変圧器(アップトランス)が必要で、重くてかさばります。故障リスクも高いため、ホテル備え付けのドライヤーを使うか、現地で安価なドライヤーを調達するほうが現実的です。

スマホ充電器は変換プラグだけで大丈夫?

多くのスマホ充電器は「100-240V対応」のため、変換プラグだけでOKです。ただし必ずプラグ根元か本体の表記を確認してから持参しましょう。「100V」のみ記載のものは使用できません。

変換プラグはイギリスの空港で買える?

ヒースロー空港などで購入できる場合もありますが、品揃えが限られていたり割高だったりします。日本のオンラインショップや100均で事前に購入しておくのがおすすめです。

現地での通信手段は何がおすすめ?

物理SIMの差し替えが不要なeSIMが便利です。eSIM-sanなら日本にいるうちに購入・設定でき、現地に着いた瞬間からネット検索や地図アプリが使えます。キャリアの国際ローミングを使う場合は、主回線のデータローミングをOFFにしてeSIMのみを使う設定にすることで、高額請求を防げます。

まとめ

イギリスのコンセントはBFタイプ(矩形3本足)・電圧230V/50Hzです。日本のプラグはそのままでは使えないため、変換プラグの事前準備は必須。スマホ充電器など「100-240V対応」の機器なら変換プラグだけでOKですが、100V専用の家電は現地での使用を避けるのが無難です。

コンセントの準備と合わせて、現地の通信手段も出発前に整えておきましょう。eSIM-sanのヨーロッパプランは日本で購入・設定でき、現地に到着したらすぐに使えます。

イギリス旅行の通信はeSIM-sanのヨーロッパプランで解決!日本で購入・設定して、現地では地図・翻訳・SNSをスムーズに使えます。日本語サポート(LINE)も完備しているので初めての方も安心です。

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