準備にあまりお金をかけたくないけど、何を100均で買えて何は買わない方がいいのか——そのラインが曖昧だと、結局いろいろ買いすぎたり、現地で後悔したりしますよね。
韓国旅行の持ち物は、ジャンルによって100均でOKなものとそうでないものがはっきり分かれます。この記事では、ダイソー・セリア・キャンドゥで実際に揃えられるグッズと、最初から別で用意しておくべきものを整理しました。
結論:韓国旅行の持ち物は、消耗品・軽量グッズ・使い切りアイテムなら100均で十分揃います。ただし、通信手段(eSIM)・常備薬・品質が重要な変換プラグは事前に別途用意しておくのが安心です。

この記事でわかること
- ダイソー・セリアで買うべき韓国旅行グッズ(ジャンル別)
- 100均では代替できない「事前購入すべき」アイテム
- eSIMを使うと減らせる荷物の話
- 初めての韓国旅行向けチェックリスト
韓国旅行で100均グッズが活躍する理由
旅行準備の「ちょい買い」に100均が便利なのは、値段だけじゃなく品揃えと軽さにも理由があります。
たとえば、旅行用の小分け容器・圧縮袋・折りたたみエコバッグなど、現地で使い切って帰りに捨てられるものは100均にぴったり。荷物の重量制限を気にしながら旅支度するなら、なおさら活用できます。
ちなみに、韓国にもダイソー(다이소)は多数あります。日本よりK-beautyコーナーが充実していることが多く、旅行中に「あ、これ必要だった」となったときの買い足しにも便利。ソウル中心部であれば、駅チカにほぼ必ずあると思っていいくらいです。
【ジャンル別】100均で買うべき韓国旅行グッズ
スマートフォン・充電関連
ケーブル類やイヤフォン、スマホリングなどは100均で問題なく揃います。
モバイルバッテリーもダイソーに置いてあることが多いですが、容量・品質にばらつきがあります。長期旅行や複数人での共有を考えているなら、信頼できるメーカー品を別途用意した方が安心。
変換プラグについては後述しますが、eSIMを使えばそもそも変換プラグが不要になるケースもあるので、先に通信手段を決めてから買い物リストを整理するのがおすすめです。
→ 変換プラグの選び方はこちらの記事でも詳しく紹介しています。
衣類・身回り品
- 旅行用圧縮袋(衣類をまとめるのに◎)
- 洗濯ネット・ランドリーバッグ
- 折りたたみ傘・レインカバー
- 靴下・使い捨てスリッパ
このあたりは100均で十分。帰りに捨てて帰る前提で持っていくと、荷物の軽量化になります。
メイク・スキンケア
シートマスクや化粧水の小分け容器、綿棒・コットンは100均でOK。
ただし、韓国のダイソーにはK-beautyブランドのプチプラコスメが充実していることが多く、現地でまとめ買いする方がむしろお得な場合もあります。消耗品は最小限だけ持って現地調達を組み合わせる方が賢いかもしれません。
食事・飲料関連
- 折りたたみシリコンコップ
- 使い捨てカトラリー・割り箸
- ジップロック(食べかけのお菓子の保存に便利)
- エコバッグ(韓国のコンビニでも有料袋が多め)
小さなジップロックやエコバッグは、意外と現地でも重宝します。
その他便利グッズ
- 荷造り用ゴムバンド・スーツケースベルト
- 耳栓・アイマスク(LCCの夜便に)
- 南京錠(ゲストハウス利用なら)
- 速乾タオル(コンパクトに畳める)
このあたりは旅行ごとに消耗するものなので、100均でコスパよく使いまわすのがちょうどいいと思います。
韓国旅行の通信環境は、出発前に準備しておくのが一番ラク。eSIM-sanなら1日307円から使えて、QRコードを読み取るだけで設定完了です。
韓国eSIMプランを見る韓国旅行で「事前購入」が正解な理由
通信環境(eSIM vs SIMカード)
100均グッズで準備を整える前に、まず通信手段だけは先に決めておくのをおすすめします。
理由は単純で、通信手段によって「必要な荷物」が変わるから。現地でSIMカードを購入しようとすると、SIMトレーを開けるためのSIM取り出しピン・変換アダプタが別途必要になることも。一方、eSIMなら物理カードの差し替えが不要で、スマホにQRコードを読み取らせるだけで設定完了します。
eSIM-sanの韓国プランは1日1GB・307円から用意があり、3日間・5日間・7日間のプランも揃っています。テザリングにも対応しているので、同行者とシェアすることも可能です。
eSIMは購入後すぐにQRコードがメールで届きます。渡航前に日本でセットアップまで完了しておけば、空港でSIMを探す手間がまるごとなくなります。
→ 韓国のコンセント・プラグ形状についてはこちらも参考にどうぞ。
処方箋医薬品・常備薬
胃薬・風邪薬・頭痛薬など、飲み慣れた市販薬は日本から持参するのが安心。
韓国の薬局で日本の市販薬を購入することはできません。現地で体調を崩したとき、言語の壁もあって探すのは思いのほか大変です。常備薬だけは100均には頼らず、ドラッグストアで事前に購入しておきましょう。
現金・クレジットカード
現金の両替は渡航直前に空港でするより、銀行や市中の両替所を使う方がレートが有利な場合があります。クレジットカードの海外利用設定を事前に確認しておくことも忘れずに。
「現地で何とかなる」と思いがちなポイントほど、初日のトラブルになりやすいです。両替・カード設定・通信は日本出発前に済ませておくのが安心です。
【比較表】ダイソー vs セリア vs キャンドゥ、旅行グッズはどこで買う?
| 観点 | ダイソー | セリア | キャンドゥ |
|---|---|---|---|
| 旅行グッズの品揃え | ◎ 圧倒的に豊富 | △ やや限定的 | ○ 一通り揃う |
| デザイン・パッケージ | ○ 実用的 | ◎ おしゃれ系が多い | ○ 普通 |
| 価格帯 | 100〜500円が中心 | ほぼ110円均一 | ほぼ110円均一 |
| 旅行用圧縮袋・変換グッズ | ○ 充実 | △ 種類少なめ | ○ 一部あり |
| コスメ・スキンケア | ○ 十分 | ○ デザイン重視 | △ 種類は少ない |
旅行グッズを一気にまとめ買いするならダイソー一択です。セリアはデザインにこだわりたいアイテムや小物雑貨向け、キャンドゥは近くにダイソーがないときの代替として使うイメージです。
100均に頼りすぎない方がいい理由
便利な100均ですが、旅行グッズ全部を100均で揃えようとすると失敗するポイントもあります。
変換プラグは100均でも手に入りますが、品質にばらつきがあり、海外コンセントに差し込んだとき接触が不安定だったという声も少なくありません。頻繁に使うアダプタは信頼性のある製品を選ぶ方が安心です。
→ 変換プラグについてはこちらの比較記事も参考にしてみてください。
また、サイズ選びが必要なグッズ(スーツケースの仕切りケース・シューズバッグなど)は現物を確認しながら選ぶのがおすすめ。「合わなかったらまあいいか」という感覚で選ぶと、現地で使わず終わるものが増えます。
消耗品は数日分だけ持参して、足りなければ現地のダイソーで補充する戦略が荷物をスッキリさせるコツ。韓国のダイソーはソウル市内なら駅近くに多数あります。
初めての韓国旅行:安く賢く準備するチェックリスト
🇰🇷 渡航前に日本で揃えるもの(優先度高)
- eSIM(渡航前にQRコード設定まで完了しておく)
- 常備薬・処方薬
- 現金(韓国ウォン)の事前両替
- クレジットカードの海外設定確認
- 変換プラグ(必要であれば信頼できるものを選ぶ)
🛒 100均・ドラッグストアで揃えるもの
- 旅行用圧縮袋
- 小分け容器・ジップロック
- 折りたたみエコバッグ
- 使い捨てスリッパ・靴下(予備)
- 耳栓・アイマスク(夜便利用の場合)
- モバイルバッテリー(品質重視なら専門メーカー品推奨)
🏪 現地のダイソーで補充できるもの
- シートマスク・プチプラコスメ
- 消耗品のストック
- 急な必要品
通信だけは現地到着後に焦っても遅いので、ここだけは出発前に確実に押さえておきましょう。
よくある質問
韓国旅行で変換プラグは100均で大丈夫ですか?
基本的に使えますが、品質にばらつきがあります。接触が不安定なケースもあるため、毎日充電したい方は信頼できるメーカー品を選ぶのが無難です。なお、eSIMを使えばSIMカード関連のアダプタ類が不要になるので、荷物を一つ減らせます。
韓国にもダイソーはある?現地で買い足しできますか?
あります。韓国のダイソー(다이소)はソウル市内を中心に多数あり、日本のダイソーと価格帯も近いです。ただし日本との品揃えが異なる部分もあるため、「絶対これが必要」なものは日本で用意しておく方が確実です。旅行初日に訪問できれば、急な買い足しには十分対応できます。
eSIMと現地SIM、どちらが荷物を減らせますか?
eSIMの方が身軽になれます。物理カードの差し替えが不要で、SIM取り出しピンや変換アダプタを持ち歩く必要がなくなります。QRコードを読み取るだけで設定が完了するので、空港でSIM店を探す手間もありません。
メイク・化粧品は日本の100均と韓国のダイソーで品質に差がありますか?
基本的な品質は同等ですが、韓国のダイソーはK-beautyブランドのアイテムが豊富で、現地で買う方がお得な場合もあります。コスメは現地調達を組み合わせる方が、かえってコスパよく楽しめます。
100均グッズでトラブルが起きたときの対応は大丈夫ですか?
100均商品は基本的に保証がありません。短期旅行の消耗品として使い切る分には問題ありませんが、変換プラグやモバイルバッテリーなど「壊れると困る」アイテムは、信頼できるブランドの製品を選ぶ方が安心です。
まとめ
韓国旅行の持ち物は、ジャンルをきちんと仕分ければ100均でかなりの部分をカバーできます。
消耗品・使い切りグッズ・軽量コンパクトな旅行小物はダイソー一択。でも、通信手段・常備薬・変換プラグ(品質重視なら)は事前にしっかり揃えておく方が旅行中のトラブルを防げます。
特に通信環境は、到着してから慌てると一番しんどいポイント。eSIMを日本にいるうちに設定まで完了しておくと、空港に着いた瞬間からネットにつながって快適に動けます。
100均で賢く節約しながら、必要なところにはきちんと備える——そのバランスが、気持ちよく旅行をスタートさせるコツだと思います。
韓国旅行の通信環境はeSIM-sanで事前に確保しておきましょう。1日1GB・307円から、3日・5日・7日のプランも揃っています。QRコードを読み取るだけで設定完了、日本語サポートつきで安心です。
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