イギリスやシンガポールへの旅行が決まって、ふと「プラグってどうするんだっけ?」と気づいた経験はありませんか?
BFタイプの変換プラグは日本ではあまり馴染みがない形状なので、どこで買えるかわからなくて当日に慌てる人が多いんです。この記事では購入場所から選び方、旅行前のチェックリストまでまとめて解説します。
結論:BFタイプの変換プラグはダイソーなどの100均(110〜330円程度)・家電量販店・オンライン通販で購入できます。イギリス・香港・シンガポールは全て同じBFタイプなので1つで3カ国に対応可能。在庫にムラがある100均は出発1週間前に確認、空港購入は割高になりやすいため事前準備がおすすめです。
この記事でわかること
- BFタイプが必要な国・地域
- 変換プラグを買える場所と価格帯の目安
- プラグ選びで失敗しないためのポイント
- イギリス・香港・シンガポール別の事前準備リスト
- 変換プラグが不要な人のケース

BFタイプ変換プラグが必要な国はどこ?
BFタイプとは、英国式の3つの四角い端子を持つプラグ形状のことです(Type Gとも呼ばれます)。日本の2極丸型・平型プラグとは形が大きく異なるため、変換プラグなしではコンセントに差し込めません。
イギリス
イギリス本国では全土でBFタイプを採用しています。ロンドンやエディンバラなど都市部のホテルでも、コンセントはほぼBFタイプです。
一部の高級ホテルではユニバーサル対応のコンセントを設けているケースもありますが、全室対応とは限らないので変換プラグは持参しておくのが安心。
香港
香港もイギリスの統治時代に英国式プラグが普及したため、現在もBFタイプが主流です。ショッピングモールやホテルなど観光客が多い場所でも、変換プラグなしでは充電できないことがほとんど。
シンガポール
シンガポールも同様にBFタイプが標準です。イギリス・香港・シンガポールの3カ国は同じBFタイプを使用しているため、1つの変換プラグで3カ国に対応できます。周遊旅行の場合も変換プラグを複数用意する必要はありません。
これら3カ国はいずれも220〜240V仕様です。日本の電化製品を使う場合は、機器本体の対応電圧(「100-240V」と記載があるか)を必ず確認してください。スマホの充電器やノートPCのアダプターはほとんど対応していますが、ヘアアイロンやドライヤーは要注意です。
BFタイプ変換プラグはどこで買える?
100均での購入
ダイソーやセリア、キャンドゥなどの100均で購入できる場合があります。価格は110〜330円程度(税込)が多く、最もコストを抑えられる選択肢です。
ただし在庫は店舗や時期によって大きく異なります。旅行用品コーナーや電気製品コーナーに置かれていることが多いですが、取り扱いのない店舗もあります。出発1週間前には確認・購入を済ませておくと安心です。
家電量販店
ヨドバシカメラ・ビックカメラ・ヤマダ電機などの家電量販店では、旅行用変換プラグのコーナーが設けられています。BFタイプ単独のものから複数タイプ対応の万能型まで品揃えが豊富で、実物を見て選べるのが強みです。
価格は1,000〜2,000円前後のものが多く、100均より割高ですが品質・耐久性の面では安心感があります。
オンライン通販
Amazonや楽天市場でも購入できます。出発の1週間以上前であれば、通販で選ぶのが選択肢が最も広くておすすめ。レビューを参考にしながら、単一タイプか万能型かを選べます。
空港での購入
成田・羽田・関西などの主要空港の売店でも取り扱っていることがあります。ただし空港価格は市販品より割高になる傾向が強く、選択肢も限られます。「忘れた!」という緊急時の選択肢として覚えておく程度にしておきましょう。
イギリス・香港・シンガポール旅行の通信準備も出発前に整えておきましょう。eSIM-sanなら購入後すぐにQRコードが届くので、自宅でゆっくり設定できます。
eSIM-sanの公式サイトで確認する変換プラグ選びの注意点と比較ポイント
BFタイプ単一か、複数タイプ対応(万能型)かで迷ったときの参考に。
| 項目 | BFタイプ単一 | 複数タイプ対応(万能型) |
|---|---|---|
| 価格 | 低め(100〜500円程度) | 高め(1,000〜3,000円程度) |
| サイズ | コンパクト | やや大きめ |
| 重量 | 軽い | 重い |
| 対応国 | 英国式採用国のみ | 多数の国に対応 |
| 向いている人 | イギリス・香港・シンガポール単体旅行 | 複数国を周遊する人 |
イギリスやシンガポールのみの旅行であれば、BFタイプ単一のコンパクトなプラグで十分です。ヨーロッパ大陸も一緒に周遊する場合(フランスやドイツはCタイプ)は、複数タイプ対応か別途Cタイプも用意する必要があります。
100均のプラグは短期旅行の1〜2回使用であれば問題ないことが多いです。頻繁に旅行する人や長期滞在の場合は、家電量販店や通販で少し価格帯が上のものを選ぶほうが長持ちします。
eSIMなら充電管理がもっと楽になる理由
旅行の準備で地味に手間がかかるのが「通信手段の確保」です。現地でSIMカードを購入したり、空港のカウンターに並んだりという時間は、できれば省きたいですよね。
変換プラグ忘れのリスク回避
eSIM-sanのeSIMはQRコードをスマホで読み取るだけで設定完了。物理SIMカードの差し替えは不要なので、現地に着いてSIMを探したり差し替えたりする手間がありません。購入後すぐにメールでQRコードが届くので、出発前に自宅でゆっくり設定できます。
ただし、eSIMは「通信手段の準備」を簡単にするものであって、スマホの充電自体には電源が必要です。変換プラグは引き続き必要なので、混同しないよう注意してください。
スマホをフル活用できる
デュアルSIM対応の端末なら日本のSIMと併用することも可能です。渡航先でいきなり通信できない状態になるリスクを減らせます。
eSIMについてまだよく知らない方は、eSIMとは?まどかちゃんが超わかりやすく解説もあわせて読んでみてね。
イギリス・香港・シンガポール別の事前準備チェックリスト
イギリス
- ✅ BFタイプ変換プラグの用意
- ✅ 持参する電化製品の対応電圧(100-240V)を確認
- ✅ eSIM or SIMカードなど通信手段の準備
- ✅ 渡航前に最新の入国要件を外務省や大使館で確認
香港
- ✅ BFタイプ変換プラグの用意(イギリスと同じものでOK)
- ✅ 電圧確認(220V)
- ✅ 通信手段の準備
- ✅ 渡航前に最新の入国要件を確認
シンガポール
- ✅ BFタイプ変換プラグの用意(イギリス・香港と同じもの)
- ✅ 電圧確認(230V)
- ✅ 通信手段の準備
- ✅ 渡航前に最新の入国要件を確認
3カ国とも同じBFタイプなので、変換プラグを1つ持っていけば周遊旅行でも対応できます。
iPhoneを使っている方はeSIMの設定方法も事前に確認しておくと、現地でスムーズです。iPhoneのeSIM設定方法(画面付き解説)を参考にしてみてください。Androidをお使いの方はAndroid向けの設定ガイドもあります。
変換プラグが必要な人・不要な人
変換プラグが不要なケース
- すでに「マルチ対応(ユニバーサル対応)充電器」を持っている場合:充電器側がBFタイプのコンセントに直接対応していれば変換プラグ不要です。充電器の差込口の形状を確認してみてください。
- ホテルにユニバーサルコンセントがある場合:一部のホテルでは客室にマルチ対応のコンセントを設けています。ただし全室・全ホテルに保証はないので、確認が取れない場合は持参が無難です。
変換プラグが必要なケース
- 通常の日本仕様プラグの充電器・電化製品を使う場合
- ヘアアイロンや電動歯ブラシなど複数機器を充電したい場合
- 電圧確認を済ませていても形状が違う場合(電圧が合っていても形状が違えば使えません)
複数国周遊の場合
イギリス+フランスやシンガポール+タイなど、複数の異なるプラグ採用国を周遊するときはBFタイプ単一では対応しきれないことがあります。複数タイプ対応の変換器か、タイプ別に複数個持参するかを旅程に合わせて検討してください。
よくある質問
BFタイプの変換プラグは100均に必ずありますか?
在庫は店舗・時期によって異なります。出発1週間前には近くの100均を確認しておくのが安心です。見つからない場合は家電量販店やオンライン通販で購入しましょう。
イギリス・香港・シンガポールは全て同じプラグですか?
はい、3カ国とも英国式のBFタイプです。1つの変換プラグで3カ国すべてに対応できます。
eSIMは変換プラグがなくても使えますか?
eSIMはスマホの設定だけで通信が使えるので、SIMカードを探したり差し替えたりする手間はありません。ただしスマホの充電には電源が必要なので、変換プラグは別途用意してください。
空港で変換プラグを買うと高いですか?
空港内の売店は市販品より割高になる傾向があります。出発前に購入しておくのが確実です。忘れた場合の緊急手段として覚えておく程度にしておきましょう。
複数タイプ対応の変換器とBFタイプ単一はどちらがいい?
イギリス・香港・シンガポールのみの旅行ならBFタイプ単一がコンパクトで軽量です。ヨーロッパ大陸など複数の異なるプラグ採用国を周遊する場合は複数タイプ対応が便利ですが、サイズは大きくなります。旅程に合わせて選んでみてください。
まとめ
BFタイプの変換プラグは、ダイソーなどの100均・家電量販店・オンライン通販で購入できます。在庫は店舗によってムラがあるので、出発1週間前には入手しておくのがおすすめです。空港での購入は割高になりやすいため、できるだけ事前準備を。
イギリス・香港・シンガポールは全て同じBFタイプなので、1つ持っていけば3カ国に対応できる点は嬉しいポイントです。
現地での通信手段もあわせて整えておくと、旅先でのスマホ活用がぐっとスムーズになります。変換プラグの準備と一緒に、通信環境の準備も出発前に済ませてみてね。
イギリス・香港・シンガポール旅行の通信準備を整えるなら、eSIM-sanのデータプランを出発前にチェックしてみてください。購入後すぐにQRコードが届くので、自宅でゆっくり設定できます。
eSIM-sanの公式サイトを見る