「iPhoneでeSIMを設定したいけど、なんだか複雑そうで手が止まっちゃう…」そんなあなたのために、実際の画面を見ながら設定できるガイドを作りました。
eSIM-sanのiPhone設定は3つの方法から選べて、どれも3ステップで完了します。一番簡単なQRコード読み取りから、手動入力、そして最新のインストールリンクまで、あなたの環境に合った方法を見つけられますよ。

この記事でわかること
- iPhone対応機種の確認方法と事前準備
- QRコード読み取りによる最も簡単な設定手順
- QRコードが使えない場合の代替方法
- 渡航先での実際の使い方と切り替え方法
- つながらない時の対処法とコツ
iPhoneのeSIM設定は3ステップで完了|対応機種と事前確認
まずは設定を始める前に、あなたのiPhoneがeSIMに対応しているか確認しておきましょう。
対応機種の確認方法
eSIMが使えるiPhoneはiPhone XS / XR以降の全モデルとiPhone SE(第3世代)以降です。

自分のiPhoneが対応しているか確認するには:
- 「設定」→「一般」→「情報」を開く
- 画面をスクロールして「EID」の項目があるかチェック
- EIDが表示されていればeSIM対応です
iOSのバージョンはiOS 17.0以上を推奨しますが、iOS 16でも利用できます。ただし、iOS 16では一部の設定方法が使えない場合があるので、できれば最新版にアップデートしておくと安心ですね。
事前に準備しておくもの
設定をスムーズに進めるために、以下を用意しておきましょう:
- 接続情報メールのURL(eSIM-san購入後に届きます)
- Wi-Fi環境(eSIMダウンロード時に必要)
- 別の端末またはプリンター(QRコード方法を使う場合)
接続情報メールは削除しないように注意してくださいね。万が一削除してしまった場合は、eSIM-san公式サイトのLINEサポート(@esim-san)で再送できます。
設定はインターネットに接続された状態で行ってください。ネットワークが不安定な場合は正常にインストール出来ない場合があります。
【最も簡単】QRコード読み取りで設定する方法
3つの方法の中で最も簡単で確実なのが、QRコード読み取りです。カメラで読み込むだけなので、入力ミスの心配がありません。
ステップ1:QRコードを用意する
接続情報ページ(購入後のメールに記載のURL)にアクセスして、QRコードを表示させます。
重要なポイント: 設定したいiPhone自体ではQRコードを表示できないため、以下のどちらかで用意してください:
- 別の端末(スマホやパソコン)で表示
- QRコードを紙に印刷
ステップ2:設定アプリを開く
iPhoneの「設定」アプリを開いて:
- 「モバイル通信」をタップ
- 「eSIMを追加」をタップ
- カメラが起動します
ステップ3:eSIMを追加する

- 用意したQRコードにカメラを向けて読み取り
- 「モバイル通信プランを追加」をタップ
- 回線ラベルを設定(「旅行用」など分かりやすい名前)
- 設定完了!
QRコードから追加する場合は、アクティベートコードなどの手動入力は一切不要です。読み取りから完了まで1分程度で終わりますよ。
eSIM-san設定ガイドで、この記事と同じ手順を確認しながら進めてみてください。分からないことがあれば、公式LINE(@esim-san)でサポートも受けられます。
QRコードが読み取れない場合|手動入力とインストールリンクの使い方
QRコードが上手く読み取れない時も大丈夫。他の2つの方法で確実に設定できます。
手動入力で設定する(iOS 16〜対応)

QRコードが読み取れない場合の確実な方法です:
- 「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」
- 「QRコードを使用」画面の下部にある「詳細情報を手動で入力」をタップ
- 以下を接続情報ページからコピーして入力:
- SM-DP+アドレス:接続情報ページの「コピー」ボタンでコピー
- アクティベーションコード:同様にコピー
- 「次へ」→「モバイル通信プランを追加」をタップ
入力ミスを防ぐコツは、接続情報ページの「コピー」ボタンを活用することです。長い英数字も確実に貼り付けられます。
インストールリンクで設定する(iOS 17.5以上推奨)
最新のiOSなら、この方法が一番速いです:
- 設定したいiPhone自体で接続情報ページを開く
- 「iPhone / iPad でインストール」ボタンをタップ
- eSIM追加の確認画面で「続ける」をタップ
- 「モバイル通信プランを追加」をタップ
注意点: iOS 17.5以上が必要で、リンクをタップすると即座にeSIM追加が始まります。利用したいタイミングでタップしてくださいね。
どの方法を選んでも最終的な結果は同じです。あなたの環境に合った方法を選んでみてください。
渡航先で実際に使うまで|回線切り替えとAPN設定
eSIMの追加が完了したら、次は実際に使うための設定です。
到着後にやることチェックリスト
渡航先に到着したら、以下の手順で回線を切り替えます:
✅ モバイルデータ通信をeSIM回線に変更
- 「設定」→「モバイル通信」→「モバイルデータ通信」
- eSIM回線(設定した名前)を選択してON
✅ データローミングをONにする
- 同じ画面でeSIM回線をタップ
- 「データローミング」をONに切り替え
✅ 機内モードを一度ON→OFFする
- 電波を掴み直して接続を確立
ほとんどの場合はここで通信が開始されます。「4G」や「5G」の表示が出れば成功です。
APN設定が必要な場合
通常は自動で設定されますが、まれに手動でAPN設定が必要な場合があります:
- 「設定」→「モバイル通信」→eSIM回線をタップ
- 「モバイルデータ通信ネットワーク」をタップ
- APN欄に接続情報ページ記載の値を入力
APN設定が必要かどうかは、接続情報ページで確認できます。記載がある場合のみ設定してくださいね。
つながらない・エラーが出た時の対処法
設定や接続で問題が起きた時の解決方法をまとめました。
QRコード読み取りが失敗する場合:
- 画面の明るさを最大にする
- カメラのピントを合わせ直す
- それでもダメなら手動入力やインストールリンクに切り替え
「eSIMを追加」メニューがない場合:
- 機種がeSIM対応か再確認
- EIDが表示されない場合は非対応機種の可能性
渡航先で急に繋がらなくなった場合:
- モバイルデータ通信がeSIM回線になっているか確認
- データローミングがONになっているか確認
- 機内モードのON→OFF
- iPhone再起動
この順番で試してみてください。ほとんどの問題はこれで解決します。
接続情報を削除してしまった場合:
購入後のメールに記載されたURLはいつでもアクセス可能です。URLが分からない場合は、eSIM-sanブログのLINEサポート(@esim-san)に注文番号を伝えれば再送できます。
iPhoneのeSIM設定で失敗しない3つのコツ
最後に、設定を確実に成功させるためのコツをお伝えします。
1. 接続情報メールのURLは削除しない
接続情報ページのURLは、設定後も再確認や再設定で使います。ブックマークしておくか、メールを保護しておくと安心です。
2. 複数の方法が使えるので焦らず進める
QRコードが読めなくても手動入力やインストールリンクがあります。一つの方法で行き詰まっても、別の方法で必ず設定できるので焦らないでくださいね。
3. 設定後は渡航前に一度動作確認すると安心
自宅でWi-Fi環境でも、eSIMが正しく追加されているかは確認できます。「設定」→「モバイル通信」でeSIM回線が表示されていれば設定成功です。
eSIM-san設定ページでは、渡航先での使い方や困った時の対処法も詳しく説明しています。旅行前にチェックしておくと、現地で慌てることがありません。